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安い青汁と高い青汁

今や健康食品の代名詞ともなった青汁ですが、
ドラッグストアやスーパーでは相変わらず箱売りされていたり大きめの袋に入っていたりして、
それなりの値段がするものばかり。
気軽に試してみたくても、なかなか手が出せない価格帯であっては困ってしまいます。

しかし最近、100円ショップ「ダイソー」でも青汁が売られるようになりました。
ダイショーという企業から発売されている青汁なのですが、4杯分入って105円ととても良心的に思えます。

ふつうの青汁は1か月分(30袋)で2000円~3000円くらい取られてしまうものですが、
100円ショップなら8袋買っても840円なので気軽に試すことができますね。
ただしダイショーの青汁は、比較的昔ながらの青汁の味ということですので、
自分で豆乳を混ぜたり、ジュースで割ったりという工夫が必要かと思います。

安いものとは逆に、高い青汁はどうなのでしょうか。
高いといっても、一袋の価格の相場はどのメーカーの製品も似たりよったりな部分はあります。
サンスターややわたなど有名メーカーの青汁は質もよく飲みやすいと評判ですが、
一袋で最低百数十円はかかります。中には200円近い値段の青汁などもありますが、
そのぶん安心して飲めると考えても良さそうです。

たとえば「フジワラの青汁(粉末タイプ)」は有機JAS野菜を使用し、
粉末の大きさにもこだわって喉ごしがなめらかになるように改良されていますし、
「キューサイのケール青汁(粉末タイプ)」は
農薬・化学肥料不使用の環境で栽培した国産ケールを使用しています。
100%にこだわっており、ケールをまるごと粉末化しているので安心して口にできるのです。

安物買いの銭失いとなるか、
それとも高価な製品にどれだけの健康や質を要求するかは、人によっても違うでしょう。
いずれにしても、安くて品質も十分で飲みやすい青汁を探すよりも、
味や価格など青汁に求めるものを一つだけ設定しておいて探していく方が、ずっと効率的といえるでしょう。
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